Study/Office

Study/Office · 2024/03/10
1944年ヘルシンキ。 画家のアパートらしい、キャンバスを収納するとても大きい棚。 コンソールテーブルのように上面がテーブルがわりに使われている。 珍しいプロポーションで格好良いと思うが、まず、このサイズが入る部屋が必要というところが悔しい。

Study/Office · 2024/01/31
1020年代のオフィス。(魔法の杖 認可局) 木製の決済箱。手前の波型のデザインが素敵。「未決・既決・保留」が仕分けられる3段タイプ。 そんなふうに整然と分けられているとは思えないカオスな状態の紙の束。 仕事場は雑然としているのが格好良い。 伝票差し。←今はほぼ使われないのではないか? 入力の終わった伝票やレシートを針にさして保管しておく。...

Study/Office · 2024/01/30
1920年代の旅行カバン。(ノーマジ用) 木の持ち手の虫眼鏡。 黒いフェイスの目覚まし時計。 ニューヨークの紙製の折り畳まれた地図。 ストライプのパジャマ。

Study/Office · 2023/11/16
木製の棚。角材を組み合わせて自作したような。 鉄の箱。細々したものをなんでも収納できる。工具や部品や予備の電球。 紙の箱。紙類や書類の収納に向いている。 ぴったりくっつけない。陳列するように置く。

Study/Office · 2023/11/01
小説家のデスク。 画面左下の鉛筆立ては、木製の円柱形? 中央下の方にある足の生えた球体はなんだろう? スプートニクみたいで惹かれるデザイン。

Study/Office · 2023/08/27
前に「BROKEBACK MOUNTAIN」で触れた木製のボックスをこの映画でも発見。(画面右下) 例の「刻み組み継ぎ」で作られた木の書類箱。 舞台は1990年代の出版エージェンシーのオフィス。 1990年代でも、こんなノスタルジックな木製の書類ボックスを使うのだな。 やっぱり木製品は永遠だな。 古くなっても格好良い。 シンプルな長方形のデザインだからでもあるな。...

Study/Office · 2023/08/27
ドイツのオフィス。 デスクの上に書類を立てて並べたシルバーのラックが見える。 「Collator(コレーター)」 という伸縮式のマガジンラック的なモノ。 1942年にデザインされ、従来は冊子や資料を作る際にページ順に立てて使用するものらしい。 数十年前に初めて見た時は、無機質すぎるし、雑誌を立て掛けるには無駄な構造をしていると思った。...

Study/Office · 2023/08/21
1960年代のアメリカ中西部。 季節労働者の事務所にあるステーショナリーが格好良い。 壁に吊り下げたれたクリップボードは、挟むタイプと穴をかけて閉じるタイプがある。 縦長のプロポーションのものは珍しいと思う。 木の板に金属のクリップがついた素朴な作り。 デスクの上の木の書類ボックス。...

Study/Office · 2023/05/11
雑多なデスクの上 ローロデックスのような名刺ホルダー シルバーのスチールのホッチキス オレンジ色のガラスの灰皿 乳白色のガラスのマグ 黒電話

Study/Office · 2023/05/11
黄色の書類トレイ、格好良い スチール?プラスチック? 書類トレイに2段が多いのは、「済」「未済」の区分けのためだと思う

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