Living

Living · 2024/04/10
1950年代リバプール。 花をいけた足の短いフルートグラス。 クラシカルなデザインのフルートグラスで胴が長いので、 ベースとして使っても成り立つ。 どくだみの花のような白い花もよく似合っている。

Living · 2024/02/04
1920年代のニューヨークの部屋。(缶詰工場で働く独身男性) 金の縁のフォトフレーム。祖母の写真を飾る。 壁の中央ににポツンと下げる感じがいいが、実はフレームの後ろの壁は穴が空いていて、その穴を隠すためでもある。

Living · 2024/02/01
1920年代のニューヨークの部屋。(缶詰工場で働く独身男性) サイドボードとその上にウォールラック。置いたものが飾りのようにも見える。 チェストとその上に鏡。ここは身支度のエリアだな。下着をしまったり。髪を整えたり。

Living · 2023/06/28
画面中央。 コンソールテーブルとフレームの飾り方。 すごく小さそうなコンソールテーブル。 コンソールテーブルというと、広い家の広々とした玄関ホールなどに使うイメージだったが、部屋の隅にちょこんとコンパクトなコンソールテーブルを置いても良いのだな。 壁にフレームを飾って、お気に入りのテーブルランプとオブジェを置く。...

Living · 2023/05/07
一人掛けソファの横にサイドテーブル 丸い1本足で直径50cmくらい

Living · 2023/05/05
狭いアパートのリビングの壁 イベント告知のフライヤー 子供の描いた絵 額に入れなくても気楽に飾る

Living · 2023/05/05
感謝祭のシーン テレビが乗ったキャビネットの左右に子供が散らかしたオモチャが乗っている ゾウのぬいぐるみ 木製の組み立て玩具 紙で作った手の形のような謎のモノ 木のオモチャはオブジェのよう 子供用のテーブルセッティング お皿の上に乗った飾りは、七面鳥の紙の飾り 日本でお正月の料理に飾る「お飾り」みたいな感覚?...

Living · 2022/08/22
肩の高さの壁に棚板が取り付けてある。ちょうどディスプレイレールのような幅の狭い棚。そこにフレームを置く。フレームは吊るすことが多いが、このような置く装飾は珍しい。飾る位置が同じ高さに統一されてとてもきれい。「吊り下げる」とは違って、「置く」という設置の仕方。この「置く」という雰囲気が特別なデコレーションのように感じる。部屋を取り囲む板は、シェーカースタイルのペグボードの感覚にも近いかもしれない。

Living · 2022/03/21
フォトフレーム。 普通のフォトフレーム。 木製でクラシカルなモールディング(凸凹)が施された永遠のデザイン。 濃い色の木も、ナチュラルな色の木も、金色に塗装された木もあり。 右端のフレームは、鉄枠のようにも見えるが、銀板写真のようなガラス板だけなのかもしれない。

Living · 2022/03/21
ガラスボトルに入った船の模型。 日本でも昔からある昭和のインテリアグッズといった印象だ。 どちらかというとダサいイメージを持っていた。 しかし、不思議なことに、立て続けに見た全く別の2本の映画に「ボトルに入った船の模型」が登場したので、シンクロニシティを信じる僕としては、何かのお告げかと思ってしまう。...