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看板のデザイン

フランス・パリのハンドメイドのコースター。薄くて繊細な白い陶器です。四つ葉のクローバー型でアート作品の雰囲気。小さいお茶菓子を乗せるプレートとして。トレイとしてアクセサリー置きにも。シンプルに飾ると良い雰囲気になります。キャロン  CARRON Astier de Villatte Paris アスティエ・ド・ヴィラット インテリア おしゃれ 可愛い おすすめ プレゼント ギフトラッピング

 

画面右側にある「Sorry...」のサインボード。

REFUNDSという字も見えるので、返金についての看板かもしれない。

  

「Sorry」の文字のデザインが可愛い。

紐で形作ったような「S」の文字。

その下のフーツラの書体との組み合わせも、アメリカの古い看板っぽくて良い雰囲気。

  

「ごめんなさい。〜の返金は〜の場合だけです。」

こんなふうにシンプルにメッセージを伝えるのが看板の良さだろう。

語数が少ないからデザインもカッコよくなる。

  

ところで「Sorry」をこんなふうに可愛くデザインしてる時点で、あまり申し訳ないと思っていない感じがする。

お客さんとのやりとりを気楽に、仕事しているようで微笑ましい。

人間みんな間違えるんだから、深刻になりすぎないのも大事なことだな。

出典:「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」